トップ > 子供の保険 > 学資保険に入る時のポイント(1)

学資保険に入る時のポイント(1)

学資保険に入る際、良い点を最大限に生かして利用するために、注意すべきことはたくさんありますよね。
加入時期、支払方法、細かい設定などさまざまありますが、その他にも実は契約者を誰にするかというポイントがあります。
子供のための学資保険を契約する人なのですから、当然パパかママのどちらかになりますが、たいていの家庭ではパパが契約をすると思います。
では、その契約者をママにした場合、どのようなメリットが考えられるのでしょうか。

パパは一家の大黒柱で家計を支える稼ぎ頭であることが多いですから、パパの身に万が一のことが起こっても家族が暮らしていけるよう、医療保障に加えて死亡保障など、手厚いものを選んでいる場合が多いようです。
一方、ママはと言うと、パパの保険に重きを置くがために若干軽視されているのが実際ではないかと思います。
そこで、お子さんの学資保険に死亡保障をプラスした保険の契約をママが行うと、さて、どうなるでしょうか。

パパとママが同年齢であることが前提条件ですが、実は保険料は女性の方が安く設定されています。
ママが契約をすることで、お子さんの学資保険とママの死亡保障に備えることができ、かつ保険料は安くて済むという家計に優しい図式が出来上がりました。
男女の違いで受取額に差はありませんから、とてもお得ですよね。

また、契約者はパパとママに限らず、おじいちゃんおばあちゃんでも可能な場合があるのです。
保険会社によって扱いが違いますが、70歳くらいまで良いとされているところが多いようですよ。
小さなお子さんがいる若い夫婦は、経済的に余裕のないことが多いですから、両親の代わりに契約をするという方は増えてきています。
これなら直接お子さんのためになるものですし、かわいいお孫さんに何かしてあげたいというおじいちゃんおばあちゃんの気持ちも汲んであげることができますよね。

いずれにしても、さまざまな状況から考え、どういう形の契約が一番良いのかを考え、家族でじっくり話し合ってから加入するのが良いと思います。

この記事のカテゴリーは「子供の保険」です。
関連記事

学資保険は必要か?

子供が生まれたら、一度は学資保険の必要性について考えると思います。 本当に必要なものなのか、判断しかねる方も多いのではないでしょうか。 学資保険はどうしても必要であるのかというと、そうとも言い切れない部分があります。 それは、学資保険に加入している人にお話を聞いてみるとよくわかるのですが、多くの人は...

学資保険のデメリット(1)

多くの学資保険は、教育のための貯蓄のほかに、契約者に万が一のことがあった場合の保険料免除や、医療保障などを特約として付加することができるようになっています。 こう聞くとオールマイティにサポートしてくれるようなイメージを持ちますが、実はそこにはいくつかのデメリットも潜んでいるのです。 デメリットのひと...

ママの保険の見直し

パパやママがお子さんの学資保険について考え始めるとき、一緒にママの保険も見直してみてはいかがでしょうか。 保険の見直しの良い機会としては、結婚や出産などがあります。 家庭の状況はそういった転機を迎えて変わっていくものですから、今の環境にできるだけ即した保険を選ぶことが大切ですよね。 また、世帯主は一...

学資保険のデメリット(2)

お子さんの進学に備えることができる学資保険に入って、それで安心している方は多いと思います。 学資保険にはメリットもありますが、多少のリスクも背負わなくてはいけないことがあるのです。 よく知られているデメリットのひとつには、利率が低いということや契約の長期化がありますが、最たるものがインフレスクです。...