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学資保険のデメリット(1)

多くの学資保険は、教育のための貯蓄のほかに、契約者に万が一のことがあった場合の保険料免除や、医療保障などを特約として付加することができるようになっています。
こう聞くとオールマイティにサポートしてくれるようなイメージを持ちますが、実はそこにはいくつかのデメリットも潜んでいるのです。

デメリットのひとつに、保険料を払い込む期間が長くなってしまうということがあります。
それは毎月支払う分を抑えられるという良い点もあるのですが、さまざまな要因により、払い込みを終える前に状況が変わってしまうことも考えられます。
保険料の支払いが滞ってしまうと、途中解約をしなくてはならなくなってしまいます。

また、加入時期や種類によっても違うのですが、保険料を払った総額よりも受け取れる金額が下回ってしまう場合も多々あります。
これを元本割れと言いますが、医療保障などの保障面を重視している学資保険に多く見られるので、契約前にはそういったことをきちんと確認しておくことが必要です。
貯蓄性を前面に押し出している学資保険でも、他の金融商品などに比べると、利率の低い保険が多いと思います。
貯蓄にこだわりたい方には、学資保険は向いていないかもしれませんね。

最後に、学資保険は保険料控除(最高10万円まで)の対象となっています。
共働きのご夫婦は保険料の支払いを振り分けるなどして、上手な運用を心がけると良いですね。

この記事のカテゴリーは「子供の保険」です。
子供保険は、手厚い保障のみならず、貯蓄にもなり魅力なものが多いですので、気になったときにチェックしておくとよいでしょう。
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