赤ちゃんの【肺炎】や【気管支ゼンソク】に関して、お話しをしたいと思います。
■【肺炎】
風邪が長引く、湿ったせきが出る、発熱が起きる等がこの病気の特徴です。
3才以下のこどもに症状が出やすく、冬の時季にかかりやすいでしょう。
小さなおこさんの命を守るのは、私達大人の使命です。
赤ちゃんは、ぐずったり、泣いたり、苦しいときにはお母さんに何らかのサインを出しています。
常に日頃からお子さんの様子をよく観察し、異変が見られたら迷わず医師に相談するようにしましょう。
■【気管支ゼンソク】
たんを伴ったせきが続くのが、この病気の特徴です。
1~2才のこどもにかかりやすく、時季としては季節の変わり目に流行しやすいでしょう。
風邪が長引いたり、せきと、ゼンソクの様なヒューヒューと言う呼吸が出ます。
もしかかってしまったら症状を悪化させないためにも、ほこりやペットの毛等をきれいに掃除して、清潔な環境作りを心がけましょう。
また、一度かかると気管支が敏感になります。注意してください。当然タバコは厳禁です。
■【細気管支炎】
この細気管支炎の症状は、湿ったせきで、呼吸困難になる可能性がありあます。
1才未満の赤ちゃんに症状が出やすく、冬の時季にかかりやすいでしょう。
RSウイルスが気管支の末端に炎症を起こすのが原因です。
風邪の症状が激変して呼吸困難になります。
風邪と診断されても、命に関わることもありますので、呼吸が苦しそうでしたら、すぐに医師に診てもらいましょう。
また、【肺炎】や【ゼンソク】の大敵はタバコの煙です。
家の中でタバコを吸う人がいたら、空気清浄機を用意したり頻繁に部屋の空気を入れ替えるようにして、居心地のいい赤ちゃんのための環境を作ることも重要です。
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