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はしか

はしかは言わずと知れた感染症のひとつですが、とても感染力が強く、重症化する可能性が多分にある病気です。
抵抗力のない小さな子どもが感染してしまうと、心配でたまらないと思います。

感染経路としては、空気感染や飛沫感染が挙げられます。
感染していても、潜伏期間があるためすぐに発症するとは限りませんし、咳や鼻水、くしゃみなどと言った風邪のような症状が初めに出るため、気づかない人も多いようです。
数日経つと熱は下がりますが、頬の内側に小さくて白い発疹がたくさん出てきます。
それから半日で、今度は高熱が出て耳の後ろや顔に赤い発疹が出て、発疹は体中に広がり、足の先にまで到達すると熱が下がっていきます。

恐ろしいのは合併症です。
肺炎、中耳炎などの合併症を起こし、まれに脳炎が起きることもあるそうです。
はしかが重症化したり、合併症の起きる可能性がある場合は入院の必要も出てきます。
どんな病気でも「早く見つける」ということが治療のために大切ですから、様子がおかしいなと思ったらなるべく早めに診察を受けてくださいね。

はしかは予防が第一と言われています。
予防接種は1歳を過ぎてからでなくてはできないため、1歳未満のお子さんはできるだけ外出しないようにしましょう。どうしてもという場合は、人ごみを避けるなどの配慮が必要ですね。
1歳を過ぎたら、なるべく早く予防接種を受けることをお勧めします。
また、万が一はしかに感染している人と接触してしまったら、早いうちにお医者さんに相談してみてください。発病を防いだり、軽く済ませることができる場合もあるそうですよ。

この記事のカテゴリーは「子供の病気」です。
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