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子供に多い病気「溶連菌」

皆さんは、溶連菌をご存知でしょうか。
溶血性連鎖球菌(略して溶連菌)に感染することにより発症する病気を総称して、溶連菌感染症と呼んでいます。

この感染症は、幼児から小学生くらいの年齢に流行するもので、主な症状としては喉の痛み、高熱があります。風邪とは違い、咳や鼻水といった症状は出ません。
喉が腫れあがり、舌や体に真っ赤な発疹も出てくるといった特徴もあります。
以前は伝染病扱いで、「しょう紅熱」とも呼ばれていました。
今では抗生物質などの良い薬がたくさんありますので、治る病気ですよ。

溶連菌感染症を治すためには、抗生物質の服用がほぼ不可欠と言われています。
抗生物質を服用することで、症状自体は数日で治まりますからつい安心してしまいがちですが、溶連菌感染症は腎炎などの合併症を引き起こす可能性があるため油断は絶対に禁物です。
調子が良くなったからと言って、処方された薬を途中で飲まなくなる人がいるようですが、自分の体が大切だと思うのなら、そういったことはやめましょう。

通常、病院では合併症の検査のため、尿を調べてくれます。
必ず見てもらうようにした方が良いですね。
また、普段から尿の色などの状態を良く知っておくことも大切です。いざというとき違いがわからなければ、早期発見の妨げになります。
溶連菌感染症にかかった後、尿の状態に疑問を感じたら、病院で診察を受けてください。

この記事のカテゴリーは「子供の病気」です。
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