産まれたばかり(新生児期)の赤ちゃんは、おっぱいを飲んで眠り、時折泣くのが毎日の生活です。
このような成長段階にある赤ちゃんは、泣くことで自分の意思を主張しています。
なぜ赤ちゃんは泣くのでしょうか?
それは生理的なことが理由となっています。
およそ生後1~2ヶ月までの赤ちゃんは、「お腹がすいた」「おしっこをした」「暑い」「寒い」等を泣くことで自分の意思を表しています。
そして少し経つと、甘えたいときや抱っこして欲しいときに、泣いて自分の気持ちを伝えるようになります。
しかし赤ちゃんと毎日一緒に過ごしていても、泣いている原因がわからないこともありませんか?
そんなときは、「どうしたの?」と、お母さんは優しく声をかけてあげ、抱きしめてあげると良いでしょう。赤ちゃんの主張したい気持ちを受け止めて抱いてあげることが大切です。
『抱き癖がつく』という言葉がありますが、そんなことは気にせず、ご家族はできるだけたくさん抱っこしてあげましょう。
また、赤ちゃんの泣き方には、それぞれ特徴があります。
頻繁に泣く赤ちゃんとそうでもない赤ちゃんがいますが、これは生まれつきのものなので心配は必要ありません。
しかし、泣く、泣かないは関係なく、赤ちゃんから目を離し、放っておくことだけは絶対にしないようにしましょう。
赤ちゃんが泣いているとき、なぜ泣いているのか?理由を見分けてみましょう。
▼赤ちゃんが泣いている理由――お腹が空いている
激しく泣いたり、穏やかになったり、を何回か繰り返します。
穏やかになったあとに赤ちゃんの口が何か触れるものを探している様子であれば、お腹が空いていますので、ミルクを与えてあげましょう。
▼赤ちゃんが泣いている理由――眠い
赤ちゃんは、泣きながらお母さんの服や毛布等に顔をこすりつけてきます。
そうしてきたら、赤ちゃんはとても眠りたいのでしょう。周りを静かにしてあげて、眠らせてあげましょう。
ときたま、少しぐずることもあります。
▼赤ちゃんが泣いている理由――痛みを感じている
とても激しく泣いていたら、何か痛みを感じているのかもしれません。
このときはミルクを飲ませてあげても泣き止みませんので、赤ちゃんはどこが痛くて泣いているのか、痛がっている部分を注意して診てあげてください。
また、おなかが痛くて泣いているときは、赤ちゃんの両足が縮まりますので、目安にしてください。
▼赤ちゃんが泣いている理由――不快、不安を感じている
赤ちゃんが突然、思い出したように急に泣いたら、何か不快を感じているのかもしれません。
おむつが汚れていないか、暑がっていないか、虫に刺されていないか等、赤ちゃんを裸にして見てあげましょう。
それでも特に異変が見られなかったら、驚いたり、不安になったのかもしれませんね。
そのときは抱っこをして「大丈夫だよ」と、優しく声をかけてあげると良いでしょう。
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